適性・適職診断

実は今まで，これといって将来何になりたいかということについて深く考えたことが無かった．そのため，就職活動においても面接時に志望動機があやふやになり，自分の言ってる事と本心が一致していないことも多々あった．そこで，今回は適性・適職診断を行い，自分はどんな職に向いているのかということを客観的に判断してもらうことにした．

適性・適職診断

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結果：
あなたがご回答なさった際に強く顕れた一面は・・・

『考える』

気質です。

良い精神状態の時

分析的・粘り強い・賢明・客観的・洞察力がある


悪い精神状態の時

意固地・よそよそしい・あら探し好き・内気・消極的


性格

コツコツと調べるのが好きな研究者タイプ。鋭い洞察力と深い理解力がある。富や地位に執着せず、人生の意義深さもよく理解している。


注意

物事を頭の中でのみ考え、行動力がない。人と協調することが苦手で、他人に対して挑発的、敵対的になることもある。


仕事

優れた分析能力を発揮する仕事、科学や技術研究者、単独で仕事をする自営業などに向いています。
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どうなんだろ？確かに，何かを実行する前に実行したらどうなるかを深く考え，結局，実行しないまま終わってしまうことが多々ある．あと，何かと消極的な面が多々ある．これは昔からそうだ．積極的に物事を実行した場合，何もしなかった場合より失敗する可能性が大きい．もし何もしなかったら失敗しないですむ．±0だ．つまり積極的に物事を実行することによって成功して得ることもあるが失敗して失うこともあるのだ．だが，成功するためには実行するしかない．だけど失敗したくない．その狭間で常に揺れ動いているのだ．だから決断力不足に陥り後で後悔するのだ．実際に今，就職で非常に後悔している．僕に失敗を恐れない度胸があれば後悔しなかったと思う．あ～情けない．こんな自分が嫌いだ．

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